リフォーム現場を見て

昨日は和室をリフォームする現場に訪れました。
和風のテイストを残しつつ、洋間にリフォームするとの事で、完成がとても楽しみです。
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丁度畳を剥がし終わった所…。顔を出したのは、FP床パネル!
今では懐かしい馬のマークを見れば、10年以上経過している事が良く分かります。
下地の合板を見ても、とても綺麗な状態を保っていました。

畳という材料は、湿気は通してしまうのですが、畳自体が断熱性能を持っている為、畳の裏は結露やカビが非常に出易い場所になります。畳を剥がすと悲惨な状態になっているのを見た事の有る方も多いのではないでしょうか。
対策としては、床をきっちりと断熱して、畳裏面の温度が室内温度に対して著しく低くならないようにする事と、適切な換気が取れている事の2点が大変重要です。
逆に断熱は一切取らず隙間風がびゅうびゅう通る状態であれば長持ちはするでしょうが、当然お勧めしません!中途半端な断熱気密が最も命取りです。

年月が経てば経つほど、住宅の性能の差が大きく出ます。
一生に一度の家作り。いろんな工法が溢れているので、そんな中からユーザーさんが本物を見抜くのは非常に難しいと思います。でも新築を建てる際は、多少時間が掛かっても後で絶対に後悔しない家を見極めて欲しい…そしてFPの家に出会って欲しい…
年月の経った住まいに伺うと、改めてそんな事を思うのでした…。

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by daitegra | 2008-04-15 10:29 | 家のお医者さん見習  

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